色弱?いいえ、色覚多様性です!【色で困ること・対処法をご紹介】

健康のために

色弱・色盲・色覚特性。

こんな言葉に見覚えはありますか?

これは色覚異常の方の割合を調べた際の結果になります。

日本人の男性で5%、女性で0.2%

男性に限って言えば40人クラスだと2人いても不思議じゃない割合ですね♪

女性の場合はとても少ないのですが、私の身近な人で色覚特性を持つ女性がいます。

後ほど文中に登場しますので、お楽しみに(笑)

今回はこの色覚特性というものについて説明と

見え方・困ること・対処方法について書いていきます。

色覚特性(色覚多様性)って?

まずはこの色覚特性(色覚多様性とも)という耳慣れない言葉についてご説明していきます。

これは従来でいう【色弱・色盲】という言葉で呼ばれていたものと同じになります。

いつから、そしてどうして呼称が変わったのかですが、

呼称名変更は2017年9月に日本遺伝子学会が発表しました。

色の見え方が違うことも個性の一つだとして、弱・盲という単語ではなく

特性・多様性という呼称に変更されたのだとか。

ここまで書いてきていまさらですが、

このブログ(記事)の筆者であるぎっとんも【色弱】です。

↑この1行で注目して見て欲しい所が、【色弱】という単語を用いていると言う所です。

つまりなにが言いたいかというと、

ぎっとんは弱や盲という単語に嫌悪感が無いと言うことです。

むしろ自分を紹介する材料として、これまで

「始めまして、ぎっとんです。色弱ですので色に関しては変な事を言うかもしれませんが、よろしくお願いします!」

くらいの感覚で便利に使っていたのです。

それがいきなり、

「色覚多様性を持っています。よろしく」←意味が分かりませんよね(笑)

当然人にもよるでしょうが、個人的には【色弱】と言っても言われても何も思わない人もいます。

すみません、めちゃくちゃ前置きが長くなってしまいましたが、これが色覚特性者の生の声だと思ってください!

どんな風に見えてるの?

正直これは私にはすごく難しい質問(鮮やかに見えたことが無いため)ですので、きれいにまとめているサイトを見つけてきました。

また見え方が正しいのかどうかも私には判断がつきませんでした。
(正常も異常も同じに見えてしまう。)

色覚異常の人が見ている世界はどれだけ違う? 再現してみた
色がわからない「色覚異常」。かつては色弱や色盲とも呼ばれ、ゴッホが色弱だったという説もあります。色が見えない障害をもつ人には、焼肉や紅葉がどのように見えるの?見えない色はなに? 色盲の人の世界を再現してみました。

このような体質のため、こういったサイトはよく見るのですが、鮮やかに物が見えると言うことがよく分かりません。

むしろ今まで自分が見ていた景色が正常と思っていたりするので、この画像は鮮明でしょ?なんて言われても色が濃過ぎて気持ち悪かったりします。

ではなぜ自分が色弱だと理解できたのでしょうか?

自分が色弱だと判断した理由

私の場合は少々特殊で2つの理由があります。

1つ目は色覚テスト等での結果です。例えば、

色覚テスト
あなたはどのくらい正確に色を見分けることができますか?色覚テストを通して確認してみましょう!

上記のようなサイトでテストを行なうと、

基本的にこのような結果を頂くことになります。

そして2つ目ですが、実はこちらの方が大きな理由で、

「母親が色弱でした」

え!?って思われる方と、で?と思われる方がいるかと思いますので、説明させていただきますと、

上記は色覚異常(赤緑色弱)で生まれて50年というブログで紹介されていました画像になるのですが、母親が色弱だと息子(ぎっとんは男の子)は100%色弱になるとのデータです。

ですので私は生まれる前から色弱であることが分かっていた、サラブレッドになるわけです(ポジティブ)。

色弱で困ること

始めに断っておくと、私は全色盲ではありませんので、基本的に色は全て見えているつもりなのです。

赤緑系が見えづらい色弱の方が一番多いのですが、そういった方も私と同じことを感じることが多いでしょう。

その上で日常生活で困ることを挙げるとするなら、以下のようになります。

カラーリングが独特になりがち

昔よくあったのが、

「ぎっとん君の絵はなんでお空が紫なのかな?」なんてことも多々ありました。

最近よくあるのが、「なんで赤で塗るべき所が茶色になってるの?」
(仕事でグラフ等を作るときに言われることが多いです。)

入社のときにしっかりと色弱である事は会社側にお伝えしているので、全然問題は無いのですが、ちょっと申し訳ない気分になってしまいますね^^;

これ何色?って聞かれがち

色弱であることをカミングアウトすると、大体の人が身近にあるもので

「これ何色に見える?」ゲームを始めます。

別にいいのですが、そう何度もやられると結構滅入ります(笑)

焼肉で焦がしてしまう

これに関しては色弱仲間のあるあるをいただける自信が有りますが、

ちょっと焦げるまで焼いてしまうor半生でもいいやって食べてしまう。

このどちらかが当てはまるかと思います。

ですので、会社の焼肉とかに行くと、みんなぎっとんがお肉の焼き加減が分からないと思って焼いてくれたりするので、割とラッキーです(笑)

色弱の対処方法

この項目では色弱を治療すると言った方法ではなく(そもそもそんな方法あるのか?)

色覚補助めがねについてご紹介しようと思います。

色覚補助メガネってなに?

色覚補助メガネとは

色覚補助メガネとは|メガネスーパー 眼鏡(めがね、メガネ),コンタクト,サングラス,補聴器販売
3色を認識する細胞のアンバランスから色覚特性(かつては色盲・色弱と呼ばれていました)が生じます。そのアンバランスを矯正する色覚補正メガネレンズを取り扱っております|メガネ(めがね・眼鏡)、コンタクトレンズなどを販売する全国チェーン店【メガネスーパー】

上記サイトの「メガネスーパー」さんが販売している商品で、個人個人に合った色覚の補助をしてくれるめがねになります。

詳細についてはこちらのサイトからご確認ください。

価格は7万円程度と結構お高め。。

私もこのサイトの広告収益があがったら購入してレビューを書こうと思っております(笑)

おわりに

今回は色覚特性(色覚多様性)について書いてきました。

文中はずっと色弱で通してきたので、ここに来て畏まっても少し気持ち悪いですね(笑)

私は色弱と言うのも言われるのも気にはならないですが、人によっては傷つかれる場合も有りますので、正式な名称で呼ぶことを心掛けてくださいね♪

それでは今回はこの辺で!

コメント

タイトルとURLをコピーしました