昨年の今日(5/31)、こんな記事を書きました。
この記事を投稿した本日(5/31)は世界禁煙デーという事で2022年もこの話題に触れていこうと思います!
結局禁煙は出来たの?
結論から申し上げますと…
無事、禁煙達成です!!
とは言ってもタイトルにも書いてるし、既にご存じだったかと思います笑
この記事では1年間禁煙している今の心境と禁煙成功の理由、そして今後の目標を簡単にご紹介してまいります!
現在の心境【禁煙2年生】
1年間も禁煙したらさすがにもうタバコを吸いたいとさえ思わないんじゃ?とよく言われます。
しかし現実はそうじゃなくて、、、
めっちゃタバコ吸いたい!!!って感じる瞬間が未だにあります。
特に雨の日や待ち時間、お酒を飲んでる時や嫌なことがあった時なんかは特にですね。。。
もちろん最近はタバコの事を忘れている時間の方が圧倒的に長く、1週間に1度くらい感じる程度ですが。
そんな心境でなぜ1年間もの禁煙ができたのかを次に書いていきます!
なぜ禁煙できたのか
禁煙達成は様々な要因があると考えています。
- 依存症を退ける強固な意志
- 医師による指導
- ニコレット等の薬品使用
- 依存しにくい体質
- 恋人や家族の影響
- タバコの値上がり
- 体調不良
思いつく限り羅列してみましたが、私の場合は最後の”体調不良”に該当します。
呼吸が難しくなり病院に行ったら喘息と診察され、それ以降禁煙に成功しています。
単にタバコを吸うと苦しいから吸っていないだけで、それが無ければ今でも吸っていたかと思います。
しかし毎月30箱×500円×12カ月と考えると18万円の節約と考えるとなかなか美味しいです笑
(因みにこの1年でゲーム用のPC、マウス、キーボード、モニター等を購入して18万以上浪費してたりするのですが)
今後の目標
冒頭で紹介した記事中にも書きましたが、禁煙は”3”という数字が鍵と言われており、
3時間、3日、3週間、3か月、3年の節目を超えるとそれぞれ1段階ずつクリア。
最後の3年をクリアすれば真の禁煙成功と言えるようです。
(3年経っても吸いたいという話もチラホラ聞きますが…笑)
記事前半でも書いたように未だ吸いたい気持ちになることも有りますし、喘息の治療が終ったら吸ってもいいのでは?思うことも有りますので、当面の目標は3年間禁煙継続を掲げたいと思います!
ですので2024年5月末に達成報告の記事をアップできていれば目標達成という事で皆様からのコメントを頂けると嬉しく思います笑
コメント