この記事では以前別の記事で取り扱いました「卵の賞味期限」いついてスピーチが出来るように原稿を作成しております。
まだ前回の記事読んでないよぉ~って方は以下のリンクから是非一読ください♪
卵の賞味期限ってどのくらい?
先程の記事を読んでくださった方はお分かりかもしれませんが、最長ではなんと57日間もあります。
これは冬場で運送中も傷まずに購入後も冷蔵庫で管理を確実に行なっていた場合ですが、生で約2ヶ月間も食べられるなんて知らない方も多いのではないでしょうか?
ということで今回のスピーチでは、この57日間という強烈なフレーズを有効に使って衝撃を与えられる構成にしていこうと思います。
スピーチ原稿【音声付】
皆さん、おはようございます。
本日は卵の賞味期限。というものについてお話していこうと思います。
みなさん、卵を購入したときに貼られている賞味期限のシールってちゃんと見たことありますか?
あれ、実は産卵日から約2週間程度の日付を書いています。
しかし、本当の賞味期限は実は違うんです。
日本卵業協会によると
卵の賞味期限は夏場で産卵後16日以内、春や秋で25日以内、冬場は産卵後57日以内までは生で食べることが出来るとされています。
ですので、今の時期は約2ヶ月の間は生のまま食べられると言う訳です♪
よく「生で食べられるのは最初の1週間だけだ」なんて言葉も聞きますが、先程の内容からするとシールに記載されている期間は余裕で生で食べることが出来るという事ですね♪
不安があればもちろん1度火を通すべきでしょうが、生でもそんなに痛むものでは無いという認識を持って卵を美味しく安全に食べましょう!
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