【知人と友人の線引き】友達(親友)の定義とは【夢日記 PART 3】

夢日記

今回は久々に、本当に久々に夢日記を書いていこうと思います。

今回の夢日記は夢自体は正直とてもあやふやです。

しかしながらこれは絶対に書き留めなければという謎の使命感に駆られる思いがありましたので、実に5ヶ月ぶりに夢日記を書くことにしました。

友達の定義【夢の内容】

冒頭にも書いたとおり夢の内容は非常に曖昧なのですが、思い出せる範囲で書いていきます。

大切なのは夢の内容云々よりはそこから導き出せるメッセージです。


筆者は未婚の一人暮らしをしているサラリーマンなのですが、この夢の中では子供もいる既婚者という設定でした。

暖かな暖炉のそばで食卓を囲んでいる所に1人の男性が訪ねてくるシーンが2パターン繰り返される。という夢だったのですが、1つずつ書いていきます。

パターン①

暖炉の横で家族4人で食事としているときに1人の男性が訪ねてくる。

その男性は私の古くからの友人で話が有るとの事だったが、家族とも仲が良かったことからそのまま一緒に食事をとり、その後に話を聞く流れになった。

この時の心境は「全然気にしないから取り敢えずゆっくり食事をしよう♬」というものでした。

パターン②

暖炉の横で家族4人で食事としているときに1人の男性が訪ねてくる。

その男性は昔何度かあったことのある程度の面識で特段仲がよかったと言うわけでもない。

しょうがなく話を聞くために食事を一旦中断して別室で話を聞くことにした。

この時の心境は「何でもいいから早く話を終わらせて家族の元に戻りたい」というものでした。

この夢から考えられること

この夢には続きがあり、まさしくこの章のタイトルのように、「これらのエピソードから考えられる友人の線引きについて」というような内容でした。

こういった事は良く考えたりもするのですが、いつも答えが出ずに終わっていたのですが、今回の夢ではなぜか明確な、そしてこれ以上ないと思えるような回答が出たのでこの場を借りてご紹介します。

それは・・・

本当の親友とは自分が何をしている時に現れても文句を言わない、気にならない人のことである

夢の中では食事中でしたが、極端に言えば風呂に入っているときでもトイレに入っているときでも仕事中でも全く気にしない。そんな相手が将来的に出来ればいいなと思います。

・・・風呂とトイレは正直少し待っていて欲しいとは思いますけどね(笑)

まとめ【友達(親友)と知人の線引き】

個人的に今後何十年と語っていくであろう友人と知人の線引き(友人の定義)とは

何をしている時に現れても全く気にならない相手という事に落ち着きました。

これは賛否が有るかもしれませんが、筆者個人としてはこれで完全に腹落ちしました♬

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