【名刺代わりの小説10選】おすすめの本をご紹介！【①伊坂幸太郎編】

今回はTwitter × ブログの企画としてぎっとん（@infogitblog）そのフォロワーさん達によるおすすめの本をご紹介していきます♪

今回は【①伊坂幸太郎編】ということで、伊坂幸太郎作品について中心にご紹介していきます♪

本記事のタイトルにも入っています、

#名刺代わりの小説１０選

というハッシュタグ※で検索すると様々な方がおすすめの本をご紹介していますので、Twitterを常用されている方は一度検索してみることをおすすめします♪

※ハッシュタグについては以下の記事で解説していますので、気になる方はご覧ください！

また、普段読書をされないという方は以下の記事で読書の効果を説明していますので、一読頂ければと思います♪

ぎっとんのおすすめ１０選

上記ツイートが私のおすすめ１０選です。

リスト下部にも記載していますが、作者毎に１冊という縛りを設けてツイートしました。

それでは著書名＆作者名を以下で紹介していきます♪

死神の精度　/　伊坂幸太郎

「おすすめの小説って何か無いですか？」と私が聞かれた際に必ず

「死神の精度」と答えています。

それくらいこの本はおすすめです！

伊坂幸太郎作品の特徴とも言える、文章が後半になるにつれて繋がっていく所が本作品にも取り入れられており、ラストに関しては鳥肌が立つほどの衝撃を読了から１０年近く経った今でも覚えています。

これ以上はネタバレになってしまいますので控えますが、

「良い本無いかな？」と探している方がこの記事を読んでくださっていれば迷わず読んでいただきたい１冊になります♪

因みに伊坂幸太郎作品は私のフォロワーさんの中でも大人気で、以下のようなツイートをいくつか頂きました。

このように伊坂幸太郎といえば「死神の精度」というくらい大人気の作品です！

しかしリプを見れば「砂漠」という作品も見受けられました。

恥ずかしながらこの作品を読んだ記憶が無かったので調べてみると、

上記サイトでは２位に来る人気作品でした。

カバーには若干見覚えがありますので、読んだら思い出すパターンかもしれません。

（この読んだら思い出すパターンというのも読書をする人の中では結構あるあるらしく、今回リプをくれた方の中でも何名かいらっしゃいました♪）

伊坂幸太郎で本を探している方は「死神の精度」「砂漠」がおすすめという事になりました！

次回は？

次回は

• 新堂冬樹 / 引き出しの中のラブレター
• 山田悠介 / リアル鬼ごっこ

の２冊をご紹介致します！

↓2020/2/3　追記
併せて読んで欲しい#名刺代わりの小説１０選

↑2020/2/3　追記
併せて読んで欲しい#名刺代わりの小説１０選