どうも!ゆったり系ブロガーのぎっとんです♪
今回は久々になりますが、夢日記企画の第2弾となります。
こちらが前回の夢日記の記事になります
、、別に、没企画にしようとしていたわけでは、ありませんよ?;;
では早速寝起きの乱筆で申し訳ありませんが、原文を記載させていただきます!
(あくまでも夢で見た内容であることを再認識くださいますよう、よろしくお願いします) では早速寝起きの乱筆で申し訳ありませんが、原文を記載させていただきます!
(あくまでも夢で見た内容であることを再認識くださいますよう、よろしくお願いします)
海外のレストラン編
原文まま
同期で集まる
踏み倒せる海外のレストランがあるとのこと
で全員で飛行機にのって押し掛ける
海外
アメリカから日本の直通便がない
パスポート発行窓口めっちゃ混んでる
強制就労
レストランのセキュリティが上がっており企
てた半数の5人くらいが働かされる
半年経った頃にそいつらが脱走を企てる
船が出そう
一緒に逃げるか悩む
解説
この夢を見たのは結構前のことなので、記憶を辿ってより鮮明な情景を掘り起こして行こうと思います。
まず、この場合の同期は私が現在勤めている会社の同期入社の同僚のことです。
その同期が10人ほどいるのですが、同期で集まったときに
「アメリカの海の近くのレストランが食い逃げし放題みたいだ」といった旨の会話があり、今度みんなで行くという流れになりました。
その後全員でパスポートを作成し飛行機に乗ってアメリカまで渡り、海の近くのレストランで食事をしました。
みんなが食べ終わったタイミングで一斉に食い逃げを図ったのですが、レストラン側のセキュリティーが強化されており、半数の5人がセキュリティーに阻まれ拘束されてしまいます。
うまく逃げ切れた5人は良かったのですが、残った5人はレストランの厨房で逃げ切った5人の分まで働くことを命じられ、いつ終わるとも知れない厨房での業務を永遠と続ける羽目になりました。
私はおそらく逃げ切った組だったので、拘束された5人をどう救出するかを同僚たちと話し合っていたのを覚えています。
半年が経ったころ、レストランの立地が海沿いだったこともあり、近いうちに日本行きの船が出港するという情報を掴んだため、なんとか強制労働中の5人と連絡をとりその日のその時間に全員で船に乗り込み脱出しようという計画を立てます。
しかし、当日の出港時間になっても拘束された側の同僚たちが一向にレストランから出てこずに逃げ切った5人は同僚を待つか、自分たちだけで船に乗って日本に帰るかを悩んでいる。
今回はそのような内容の夢のお話です。
最終的に強制労働中の5人がどうなったのかは私も知りません。。。
感想
もう突っ込みどころが満載過ぎる夢でした、本当に。
先ほどANAのサイトから成田-ニューヨーク片道のフライト代を調べてみたのですが、エコノミークラスで一人当たり65万円という中々笑える金額が出てきました。
つまり、65万円x10人の650万円という金額が最低でも掛かる訳です(笑)
因みに往復をファーストクラスで取った場合も調べてみたのですが、一人当たり約232万円となり、とても笑える金額でした。
なにが言いたいかというと、650万円もあれば10人でも大概の贅沢が出来る。
むしろ一晩でという話ならまず使い切れない金額になるので、まともな思考の人間なら絶対に選択肢に入らないということです(笑)
他にも、
- レストランのセキュリティーってなんだ?
- 食い逃げで強制労働って。。(罰金か刑務所だろ)
- しかも半年ってどんだけ長期間なの
- 他のやつら半年間もなにやってたの
- アメリカから日本の直行便は絶対あるだろ
- なんで船で日本に帰ろうとしてるん?
などなど、挙げればきりの無いくらいツッコミどころがある夢でした(笑)
因みに半年間の5人のホテル代を計算すると、1万程度の安宿でも約1000万円ほどかかり、飛行機代も含めると1650万掛かっている事になります、、
その金があるなら食い逃げなんかせず、日本で最高級の贅沢をしなさいと夢の中の私達に教えてあげたくなりました。
おわりに
今回の夢日記はいかがでしたでしょうか?
私は海外はおろか国内でさえも旅行に行く習慣が無いので、今回のようにガバガバな設定でぶっ飛んだ夢を見ることが出来たのかなと思います。
今後も定期的に夢日記を書いて行こうと思いますので、こんな風に書いたらいいよ、などのアドバイスがあればコメント欄よりお願いします!
それでは今回はこの辺で!
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