【Chromeユーザー必見】Google Chromeで出来ること【便利な機能3選】

SNS関係

当ブログお越しの読者さんは約6割がGoogleChromeユーザーです。

その理由は最も反響の有るGoogle Chrome 予測候補の非表示が出来ないという記事のおかげでしょう。

そこで今回はChromeユーザー必見の知っていると便利な機能を3つご紹介致します。

スマホネイティブかつChrome信者の筆者が愛用している機能を是非ご活用ください♬

お品書き

本日のメニュー

  • アドレスバーの有効活用
  • 閲覧履歴の連携(スマホ)
  • 拡張機能の使い方

アドレスバーの有効活用

まず初めにアドレスバーとは何か?という事ですが、あなたが現在見ている画面の上部にある
infogit.site/sns/chrome-function/と書かれている場所です。

ここはアドレスを書いているだけの場所ではなくここに単語を入力しEnterを押せば検索が出来る。。
という事はご存知の方が多いでしょう!

しかし、このアドレスバーにはまだまだ隠された機能がたくさんあります。

その中の一つに電卓機能があります。

試しにアドレスをクリックし、1度Deleteを押した後に1234*5678と入力してみてください。
*は×と同じ意味です。

上記のような結果が出ましたか?

特段ページを移動することもなく簡単に計算が可能になります。

これまで電卓をはじいていた方もChrome使用中であればアドレスバーに数字を入れるだけでいいので楽チンですね♪

他にも メモ帳代わりに使うことも出来ます。これは準備が少し必要になるのですが、

  1. data:text/html, <html contenteditable> ←これをコピーします。
  2. 次に新しいタブを開きそこのアドレスバーに先程コピーしたものを貼り付けます。
  3. 真っ白な画面が出てきますので、取り敢えず文字を入力してみてください。
  4. 必要なメモをとったらCtrl+ Sを押し、適当なファイル名をつけて保存しましょう。

以上の手順を踏むとChromeをメモ帳として活用できます。

因みに私は3で出てきた白いページをお気に入り登録してワンクリックで呼び出せるようにしています。

閲覧履歴の連携(スマホと)

これは私が非常に便利と感じている機能でも有り、比較的有名な機能でもあります。

要は「出先でスマホで見ていたページを家出PCを使って見たい」という事です。

私の場合はゲームの攻略やネット小説を読むときにこの機能をよく使います。

方法はいたって簡単で、双方の端末で同じGoogleアカウントにログインしておくだけ

後はパソコンでChromeを立ち上げたあとにCtrl+ Hを同時に押すだけ。

そうすると画面いっぱいに自分が直近見たページの一覧が表示されます。

(やましいことが有る男性諸君は必ず1人の時に行なうこと。)

拡張機能の存在

これは普段からChromeを使用している方でも使いこなせている方は少ないのでは無いでしょうか?

拡張機能とはGoogle Chromeというブラウザにより多様性を持たせるための機能です。

たとえばchromnitweetというツールをChromeにインストールすることでアドレスバーから直接ツイートができるようになります。

Twitterを普段から頻繁にやっていない方にはメリットが分かりづらいかもしれませんが、毎回Twitterを開いてツイートをするのボタンを押すのも多少時間をとられ、その間にツイートしようとしていたことを忘れてしまう。何てこともあったりなかったり。。。

chromnitweetを含む各種ツールの導入方法は少し長くなりますので、以下のリンク先で別途説明していきます。

感覚的には車やバイクの改造をするように自分のChromeブラウザを改善していくことに近いと思います。

まとめ

この記事を端的にまとめると、

アドレスバーはめっちゃ有能。

Ctrl+ Hで閲覧履歴を呼び出せる。

拡張機能はバイクの改造と同じ感覚。

という感じになります。

。。。ちょっとギュッとまとめ過ぎて意味がわかんなくなってしまったけど、要するにChromeにはまだまだ知らない機能や新しい可能性がドッサリ眠っていますよ!って事です♬

今後も新しい情報をガンガン掘り起こしていきますのでよろしくお願いします。

コメント

  1. […] 【Chromeユーザー必見】Google Chromeで出来ること【便利な機能3選】この記事で取り扱う事はChromeユーザーなら是非知っておきたい内容です。基本的なことから少し応用が必要になる内容を […]

  2. […] 前回の記事Google Chromeで出来ることでお約束したとおり今回はchromnitweetというツールについての評価と導入方法を説明していこうと思います。 […]

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