Twitterを始めて変わったこと・良かったこと

お疲れ様です！ゆったり系社会人ブロガー目指してます、

ぎっとんと申します(｀・ω・´)

今日はタイトル通り、Twitterをはじめてみましたので、その報告をさせていただきます(笑)

やらず嫌いはなにも生まない

高校時代から今までスマートフォンを持っていたのにも関わらず、

TwitterやらFacebookなどのSNSを

「リア充たちがやるもの」というバカな考えから遠ざけてきた私ですが、

ブログ開設に際し、とりあえずTwitterを8/11から始めてみることにしました。

するとどうでしょう。開設から１時間も経たないうちから

私と同じ境遇のブログ初心者の方や、ブログ一本で生計を立てている方たちから

フォローやリツイート、いいねなんかもらったりしちゃって(´∀｀)

果てはDM（ダイレクトメッセージ）で個人的に

相談に乗っていただいたりといい事ずくめでした(笑)

なぜやってもいないことに偏見をもてるのか

これはシンプルに人の言うことを鵜呑みにしていたから。

これに尽きるかなと思っています。

「ツイッターとかやってなにか得あるの？」

「ツイッターやってる人ってパリピじゃん」などなど

今考えると意味不明もいいところですよね(笑)

ただ、ツイッターを始める事に対するメリットが見出せなかったというのも事実ではあります。

それは今まで自分が何にも挑戦してこなかったからなのかなと思います。

突然ですが、会社の後輩に知名度は分かりませんが、絵描きをやっている子がいます。

その子は自分の作品をツイッターに上げ、周囲からの反応や評価を楽しみにしているみたいです。

ただこれって意外に怖いことなんじゃないのかって自分が始めた今は思います。

ただ無条件に褒めてくれるだけのコミュニティならいざ知らず。

全世界からの批判も受ける可能性がある場所に踏み込んでいける

後輩のマインドを今では少し尊敬すらしますね(｀・ω・´)

彼のように私も挑戦する。この挑戦という言葉を今後は意識して生きます！

さて、今日も最後までブレブレの記事を書いてしまいましたので、

私が何を言いたかったのか、ここらでまとめてみようと思います(笑)

まとめ

・やらず嫌いは何も生まない

・偏見は人が生きる上での損にしかならない

・とりあえず飛び込んでやってみる

「人生初は意外にあっさりと」これは私の初めて書いた記事ですが、

何事においても百聞は一見にしかずという言葉通りかなと思った出来事でした。

まぁ、こんな感じのことを今日はあなたにお伝えしたかったわけです(´∀｀)

それでは今回はこの辺で！